バナースタンドは縦長の大きな表示面が特徴のスタンド看板です。展示会での製品ピーアールやセミナー会場での受付に、商業施設などのフロアでのイベント告知に大きな表示が役立ちます。
バナースタンドは展示会を始めセミナー会場やショールーム、商業施設でのキャンペーン訴求や飲食店でのフェアの告知まで人通りが多い場所で大きな表示が必要な場合にもっとも有効なサインディスプレイのひとつです。
バナースタンドは印刷メディアの取付方法別に大き分けて「タペストリータイプ」、「ハトメタイプ」、「ロールアップ(巻き取り型)」の3種類に分かれます。それぞれ印刷物をセットするという意味では同じですが取付方法が異なります。形状により価格帯が異なりますのでぜひ各種類を比べてお客様にニーズに合うバナーをお探しください。
印刷したメディア(シート)を上下のタペストリーバーに取り付けてセットするタイプのバナースタンドです。
出力メディアの四隅にハトメ(はと目)を取り付けるタイプ。住宅展示場や中古車販売店など広い敷地での集客・販促にも役立ちます。
印刷メディアを本体土台部分に収納でき、使用時には下から引っ張り出して使うバナースタンドです。
バナーの枠を超えたユニークなアイテムをラインナップ。デザイン性に富んだ様々なバナーをご用意。
バナースタンドがもっとも利用されている代表的な4つのシーンのご紹介です。ここでご紹介する使用場所以外でも今では業種を問わず様々な店舗でご利用いただいております。
バナースタンドはオシャレな看板、かわいい看板が揃っているのも魅力です。店舗の雰囲気やイメージ、コンセプトを1台の看板に表現することができるのもデザインの幅が広く、手書きができるバナースタンドならではの特徴です。
バナースタンドの価格帯は、1万円前後がボリュームゾーンになります。
バナースタンドはもっとも手軽に購入できるスタンド看板です。安いものでは2,000円を切るようなものもあり手に入れやすい価格帯になっています。
バナースタンドのデザインや使い方のポイントなど看板を効果的に使用するためのポイントやノウハウをご紹介
会場移動が激しいイベントの場合には、収納して持ち運びができることが大前提です。 会場移動のない百貨店等であっても、セール時やフェアの時だけに看板を使いたいときもあります。 そうした際に活躍するのが、バナースタンド看板です。
バナースタンド看板は、看板の枠組みを最小限に抑えることで、広告面を広くとることを可能にした設計になっています。 目立つうえに、見る人に強く訴えかけることができるバナースタンド看板の人気は、非常に高いです。 ここでは、バナースタンド看板の特徴や種類を詳しく見ていきながら、その魅力に迫っていきたいと...
バナースタンド看板のサイズには、屋内で使用できる小さめサイズから、百貨店のような人通りの激しい場所で使用できるビッグサイズまであります。 ここでは、バナースタンド看板のサイズを種類別にみていきます。
イベント会場や展示会で人気のバナースタンド看板は、その形から4つの種類の分けることができます。 ここでは、ロールアップタイプについて詳しく見ていきます。
看板は、時に「店の顔」ともいわれることがあります。 看板を見たお客さんは、そこから店の種類や店の雰囲気、店の値段設定等を一瞬で読み取ります。 そういった意味で、看板は店の入り口となるものでしょう。 ここでは、広い会場で使用することを想定して、ビッグサイズの大型バナースタンド看板の紹介をしたいと思...
屋外でも問題なし!屋外で使えるバナースタンド看板をまとめました!
バナースタンド看板がイベント等での使用に選べばれる理由は、持ち運びのしやすさの他に実はもう一つあります。 それは、屋外使用ができることです。 屋内だけでなく屋外でも開催されることが多い、住宅展示場や自動車の展示、オープンハウスでは屋外使用のバナースタンド看板はもはや必須のアイテムです。
集客アップには欠かすことのできない存在である看板ですが、看板の種類はとても多いですね。 街中でも、手書きの看板やポスターを挟み込む形式の看板等様々な種類の看板を見つけることができます。
バナースタンド看板はイベント会場やレストラン等様々なシーンで重宝されています。 その理由は、広告部分が広いのでお客さんに積極的なPRができること、また組み立て式なので取り扱いがしやすいこと、さらに価格も手頃であるということです。 まさに3拍子揃った、消費者にうれしい商品ですね。 ここでは、そんな...
店舗やイベント等、多くの集客を望む場合に欠かせないのが看板の存在でしょう。 実は、そういった看板には非常に多くの種類があるのです。 ここでは、その中でも特に宣伝効果が高いといわれるバナースタンド看板について詳しく解説していきます。
バナースタンド看板はPRにためにつくられた旗、もしくは横断幕のようなものということができます。 バナースタンド看板はそういった名前の由来通りに、商品のPRに非常に優れた力を発揮します。 ここでは、PR力に優れたオリジナルバナースタンドの作り方を解説していきます。
バナースタンド看板は、簡単に言うと掛け軸を自立させたような看板です。 看板に印刷する素材はターポリンや合成紙、のぼり旗に使うポン地など様々ですが、印刷した垂れ幕状のメディアを自立させるために使用するスタンド看板です。
後で失敗した!ということにならないようにバナースタンド看板を作成する時に注意したほうが良い点、気をつけたいことをまとめました。バナースタンドの製作時のご参考ください。 バナー看板の価格帯は非常に様々なので使用頻度や使い勝手、高級がふさわしい場所か安価でも目立てば良いのかなど使用用途に応じて選ばれ...
バナースタンド看板には大きく分けて、3種類あります。 用途は全て同じなのですが、組み立てや収納のしやすさが種類により異なります。とは言え、金額も異なってくるのでひとつひとつ、見ていきましょう。
バナースタンド看板はどんな場所で使われているの?と思われることも多いかと思います。確かに街中を歩いていてもA型看板やのぼり旗はすぐに目にしますが、バナースタンドはなかなか目にすることがないかもしれません。では流行ってないの?と言われればそんなことはありません。 バナースタンドはロケーションによって...
使い方や製作方法、仕様に関することなどよくいただく質問と回答を掲載しております。
展示会や企業説明会・セミナー会場などのブースでの販促・PRにバナースタンドの大きな表示面が役に立ちます。遠くからでも見えるので商業施設や住宅展示場などの広い敷地での集客・販促に最適。ポスターフレームやパネルなどに比べて視認性が高くよく目立ちます。種類も豊富で企業説明会やセミナー会場、広いフロアでのフェアやセール告知や訴求だけでなく、高級感のあるディスプレイができるのでカーディーラーやショールーム・ギャラリー、ホテル・レストランなどでの告知にも人気です。